慢性鼻炎の症状と原因とは

雑念を払いたい時の姿勢

 

一つのことに集中してじっくり考えたい。
なのに、どうしても雑念に囚われてしまう。
気分転換をしてリラックスし過ぎると、雑念は晴れたが同時に、じっくり考えることも出来なくなってしまった。
そんな経験ありませんか?
適度な緊張状態と、適度なリラックス状態が維持出来れば、集中して一つのことを考えることが出来るのだが......
そんな方法があるのです。
それは、
“片手で頬杖を突く姿勢”
人さし指と親指であごを挟むようにして、頬杖を突いてみて下さい。
この時、大切なのは少しあごを引き気味にすること。
頬杖を突くのは首の筋肉の緊張を和らげるための姿勢です。
しかし、あごを突き出してしまっては、リラックスは出来るものの、適度な緊張状態は保たれません。
あごを少し引き気味にすることで、適度な緊張状態の中に適度なリラックスがある、理想的な状態が保てるのです。
あごの位置を少し動かしながら、一番心地良い位置を見つけてみましょう。

 

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頭の重さを全部指に乗せようとするのではなく、軽く支えるだけにしておくことが大切です。
この姿勢は、考えが煮詰まりを防ぎ、緊張の中にリラックスを持ち込み、よりよく集中しようという構えになります。
雑念を払い、一つのことに集中したい時。
ぜひ、参考にしてみて下さい。

 

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10.安心感・落ち着きを得る方法
別に何か理由があるわけでも無いのに、何故か落ち着かない、どうしても不安になってしまうことがあります。
そんな時の対処法について、お伝えさせていただきます。
このような時には、決まってつま先に力が入ってしまっています。
この緊張を和らげることが、安心感・落ち着きを得るためには大切。
まずは、膝を立てて仰向けに寝てみましょう。
次に、踵に意識を向けて、踵から息を吸うようにイメージしながらゆっくりと呼吸してみて下さい。
息を吐く時には、足の裏全体から息を吐くようにイメージしてみましょう。
あくまでイメージなので、あまり難しく考えずに行ってみて下さい。
すると、手足がジーンとしながらゆるんで来るのが感じられると思います。
首や後頭部も自然とリラックスして来るのがわかるでしょう。
いつの間にか、つま先の緊張も和らいで来ます。
理由も無く不安になったり、落ち着きがなくなる時には、体も浮足立ってしまっています。
踵がちゃんと地に着いていない状態。
心と体は密接につながりあっているもの。

 

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浮足立った体で、気持ちだけを切り替えようとしても、すぐに元に戻ってしまいます。
体を本来の姿に戻す方が、落ち着いた精神状態を取り戻すには効果的。
踵で息を吸い込んで、足の裏から吐いてみる。
そのようにイメージしながら呼吸を続けていると、本来の踵の感覚が甦ります。
踵の感覚を取り戻すと、しっかりと地に足が着いて、浮足立った状態も解消され、安心感・落ち着きが得られるでしょう。
心も体も落ち着きの基は踵にあります。
訳も無く不安を感じてしまう時に。
ぜひ体感してみて下さい。

 

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11.幽霊になってみよう
うらめしや〜の幽霊の姿。
なぜ、幽霊はみんなあのような手つきをしているのでしょう?
想像してみて下さい。
ファイティングポーズを取り、気合の入った、緊張感に満ちた幽霊の姿を!!
変ですよね......
気合が入った姿を想像すればするほど、怖く無くなるのでは?
怖かったとしても何となく戦えそう、戦えば勝てるかも、といった感じになりませんか?
幽霊は全身の力が抜けて、フワフワと漂っている感じがするからこそ、掴みどころのない恐怖感を感じさせるのです。
つまり、うらめしや〜のポーズが最も力の抜けた脱力スタイル。
もし、自分が幽霊になったとしたら反対に、気合を入れて襲い掛かってくる相手など、全く怖くはないでしょう。
幽霊になったつもりで、うらめしや〜のポーズを真似して、全身の力を抜いてみて下さい。
何だか不思議な落ち着いた気分になれると思います。
これは、人前でのあがりを防ぐ方法として使われています。
本番に弱い、あがり症などの解消には、幽霊の格好を真似してみるのがとても効果的。

 

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また、余分な興奮を鎮めたり、集中力を回復させたい時などにも使える方法です。
幽霊の姿をイメージして、自分が幽霊になったつもりで、うらめしや〜のポーズをとってみる。
大勢の人の視線を浴びる前にやっておくと、あがりを予防できる。
苦手な人と会わなければならない時には、言葉による攻撃などを、ゆらりゆらりとかわすことが出来る。
気合が空回りしている時などにも、落ち着きを取り戻すのに効果的。
思いっきり脱力して、思いっきり集中できる状態こそが、人が本来持っている力を一番発揮出来る状態です。
幽霊の姿が怖いのは、そのような究極の姿だからなのかも知れません。
ぜひ、試しにやってみて下さい。
本当に何事にも不思議なほど、自分の力を発揮できると思いますよ。

 

 

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12.心身の状態をリセット
人間を含む生き物にとって、本当に気持ちが良い状態とは、どんな時でしょう?
それは、体の内側からの欲求に完全に沿いながら生きている状態です。
ところが、人間だけは体にとって過剰な快楽や、必要以上の満足感を求める習性があります。
特にお休みになると、体は求めていないのに、必要以上に楽しもうとして過ごしてしまうもの。
これは、人は誰でも持っている習性なので、仕方が無いこと。
心と体を本来の自然な状態にリセットするため、次の方法を試してみて下さい。
まずは落ち着いた静かな場所で、軽く目を閉じます。
胸の真ん中あたりで、体を輪切りにして、その断面を上から眺めているようにイメージしてみましょう。
あくまでイメージです。
解剖学的には体はこうなっているだとか、難しいことは何も考える必要はありません。
ただ、体の中を上から眺めているような気持ちになれれば良いでしょう。
その断面が、水面のようにのびやかに広がっていくようにイメージしてみましょう。

 

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何となく体の中が光っているような、不思議な感覚になりませんか?
次に、おへそのあたりでお腹の断面をイメージして上から眺めてみましょう。
同様に、骨盤の一番下あたりでも断面が水面のように広がっていくのをイメージしてみて下さい。
少しの間、ぼーっと気持ちが良い感覚になれば良いだけなので、あまり深く考えずに、ただ体の断面の広がりをイメージしてみましょう。
これにより、自然と体の内側の欲求に意識が向くようになります。
本来の体の内側からの欲求に意識が向くと、自律神経の働きもその欲求に合わせてバランスが調節されます。
精神状態もリセットされ、一番自然なニュートラルな状態に戻れるのです。
人は誰でも、必要以上に快楽を求めるもの。
しかし、本来の体が求めていない快楽には、リバウンドが付きものです。
楽しかった後には、必ず嫌な気分の落ち込みが待っている。
誰にでもこんな経験あるでしょう。
心身の状態をリセットするということは、体が内側から発する本当の欲求に意識を傾けるということ。
一旦、外部からの情報や刺激からは離れて、「内側からの意識」を感じてみて下さい。

 

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休み中に乱れてしまった心と体で日常に戻れば、また大きなストレスに曝されてしまいます。
一度、心身ともにリセットしてニュートラルな状態に戻しておくことをおすすめします。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。